【バンドリ!】二期2話感想と考察!Roselia回がすごかった件

皆さんこんにちは。みぞれゆきです。
初手安定のティガレックス亜種ですね笑。
元ネタはモンハンですね笑。ティガレックス亜種のクエスト名が「黒き咆哮」なので笑。
ということでバンドリ!二期2話が放送されました。
まだみてないよ!と言う方は是非見てきてください!
今回もまた2期第2話について感想を述べて行こうと思います。
また少し考察も入れているのでお楽しみに。
また今回も今回とてネタバレを含みますので、見たくない方は下の目次からネタバレ要素の1項目は飛ばしてくださいね。
それでは早速行ってみよう!
Roselia回の概要について
まずは前回の次回予告でRoselia回と言っていましたが、見事にRoselia回でしたね。
では概要見て行きましょう。
前回のライブにてRoseliaが主催ライブを開くと言っていましたが、ポピパも香澄のいつもの勢いで主催ライブを開くということになりました。
ということで前半パートではポピパがライブを開くにはどうするかというところから始まって行きます。
しかしなかなかいい案(あってもガルパピコみたいなもの)が出てこなくて、有咲が生徒会の紗夜とりんりんに相談をします。
するとりんりんは私たちのライブに出てみては?ということで、CiRCLEにて有咲は香澄とりみりんをつれて出演の許可をもらいに行きます。
すると友希那さんはいつものように「覚悟はできている?」と聞いてきます。
それを受けてポピパは「はい!」と答え、出演が決まります。
いよいよ出演が決まり練習予定を決めて、香澄の「ライブ頑張るぞ~!」の声に反応したのが、(二期のヒロイン)六花ちゃんですね。
見事チケットを“取り置き”してもらい、明日香と一緒にライブ会場にいくことになりました。
ここまでが前半パートです。どちらかというとポピパが主かなと思いました。
後半パートではいよいよRoseliaが主役となってきます。
ライブ当日。ライブ会場の楽屋に向かうと、そこにはほぼ意識を失いかけていたRoseliaが倒れていました。
これだけ聞くと事件性を感じますが、実はライブの準備でほとんど寝ていないとのこと。改めて大変さを痛感します。
その後ポピパのリハーサルが終わり、いよいよRoseliaのリハーサル。
しかしボーカルの友希那さんがいません。どうしたのかと聞くと、リハーサルは終わりライトチェックをしてる模様。
最後まで確認している感じ、Roseliaのライブへの本気度が分かりますね。
さて、今度は六花ちゃんサイド。
ライブ会場に到着するまでに様々な困難を乗り越えてようやく会場に到着しました。
そういえば、この彼女もライブ会場で見ましたが、一体だれなんですかね?この先注目ですね。
そんなこんなでライブスタート。
ポピパは「Happy Happy Party!」を披露。最高傑作だと言うくらい出来が良かったのです。
その後最終のRoseliaが登場していきます。
曲は「BLACK SHOUT」。こちらはガルパサイズで披露しました。
会場を一気に包み込んだRoseliaを見てポピパは意気消沈。
自分たちにも同じことが出来るのかと不安が押し寄せます。
そこに挨拶が終わったRoseliaが合流。香澄が思わず不安を友希那に伝えますが、「主催ライブの覚悟が足りない」と一刀両断。EDに向かいます。
ちなみにOPは「BRAVE JEWEL」。EDはこの前ガルパに追加された「safe and saund」でした。
感想と考察
終わり方は少し暗くなってしまいましたが、面白かったですね。
特にライブはRoseliaの曲で私が結構好きな「BLACK SHOUT」だったので、とても盛り上がりました。
また劇中の各キャラクターもとてもかわいかったです。
二期ヒロインとも(私が勝手に)言われている六花ちゃんを筆頭に、
ポピパのメンバーの表情などもかわいかったですね。
また後半に出てきたピンク色の髪をした女の子が出てきましたが、チュチュちゃんですよね多分。
いよいよ2人目のキャラが出てきましたが、他のRASのキャラはいつ頃からでてくるんですかね?ちょっと楽しみですね。
で、今回一番びっくりしたのが、この女性ですね。
えっ!?まりなさん?!
しかも2D!?
もう衝撃でしたね笑。しかもテンションもぶち上がりました。
しかもCiRCLEもバンドリ!本編初登場なのではないでしょうか?
コレはとても嬉しいことですね。
そして相変わらず服が変わらないという。もうここまで来るとさすがとしか言いようがないですね笑。
感想はこの辺にして、次回の考察みたいなものをしていけたらと思います。
最後友希那さんが「覚悟が足りない」と言っていましたね。
香澄たちは「マ!?」と言うような顔をしていましたが、まあこうなるのはしょうが無いことかなと思いましたね。
というのも香澄は「Roseliaみたいに」といっていましたね。
多分ここがみそで、ポピパはポピパらしくやってほしいということでしょうね。
曲調からもわかる通り、Roseliaとポピパは色が180度と言うくらい違うじゃないですか?
なので同じようになったら大変なことになりそうなのは、想像がついてしまいます。
まあ香澄は「Roseliaの主催ライブのように準備を進めよう」という意味で言ったと思うのですが、ちょっとニュアンスが違ったのかなと思います。
もし他に考察がありましたら、コメント欄の方お待ちしています。
キャラのかわいい奴まとめと有咲の敵が登場!?
ここからはおまけです。完全に趣味のページです。感想もありません。
タダのキャラのかわいいところを言っていくだけです笑。
ということで早速行ってみよう!
まずは二期のヒロインですね。六花ちゃんですよ。
もう毎回のコーナーとして「今回の六花ちゃん」という枠をつくってもいいのでは?と考えたほど毎回かわいいです笑
先ほどのひょっこりしているところもかわいいですが、さらにかわいいのがこちら
はいこの2枚ですね。
今回の六花ちゃんは上の画像のような可愛さはもちろん、下の画像のようなネタ的要素ですね。
なんだよこの子…何でも出来るじゃねえかよ…
かのちゃん先輩もびっくりだわ…
下の画像に至ってはマンガの一コマかよ!と思わずツッコミを入れたくなるような感じですよね笑。ユーモアがあって、さらに好きになりました笑。
続いて、リサねえですね。
Roselia回ということでかわいいところが随所に出ました。
中でもこちらの画像が私の中で一番でしたね。
もうかわいいと言うより、きれいというかそんな感じですよね。
こんなことをしながら「ギャル割」とか言ってますからね。もうすごいですよ。
さすがコミュ力ある方であり、友希那さんの彼女と言ったところでしょうか?
コレは惚れないわけが無いぜ!といったところで、続いて行ってみましょう。
今度はポピパですね。コレでRASも含めて、今回出てくる全バンドについてはこの項目で触れたのではないでしょうか?
その中でも今回は有咲について触れて行こうと思います。
いつだかに上げたりんりん的な可愛さと言った感じですね。それがこちら
頭がショートしている有咲はあまりみたこと無いですよね。
え?有咲のかわいいところはツンデレにあると?
もちろんありますよ。それがこちら
はい来ました。ポピパから生まれるツンデレ有咲ですね。
こちらはデレ要素が強くてとてもいいのではないでしょうか?
緊張していて、ポピパのメンバーに手の上で「人」を書かれると言ったシーンですね。
もうエピソードから完璧ですね。相変わらずツンデレって強いんだなとおもいました。
しかし、そんな有咲ちゃんに対して宣戦布告した輩がいるみたいです。
有咲ちゃんと言えば、香澄ちゃんとのカップリングがメジャーですし、1,2を争う人気度です。
そんなメジャーカップリングを汚す奴はだれだ!男だったらユルサンゾ←
え?六花ちゃんだって?しかもその証拠画像があるだって?
(´・ω・`)
末永くお幸せに…となるわけも無く、ココで有咲ちゃんの表情を見て見ましょう。
コレはガン見していますね…見えないオーラがすこし見えるのは私だけでしょうか?
もうこの後マジで修羅場になる3秒前と言ったところでしょうか。
カメラ班も逃げてください!
この後香澄ちゃんをみたものはいなかったと言う…(嘘です。ごめんなさい)
まとめ
いかがでしょうか。
今回は2期第2話について感想と考察を述べて行きました。
コレは3話も楽しみですね。Roselia回がこんな感じだったので、残るバンドたちの回も楽しみになってきますね。
それでは次回お会いしましょう!