こんにちは、のんです。
ゴンチャの新シリーズ「TEACRAFT(ティークラフト)」って知ってますか?
本シリーズは、2026年3月25日から全国のゴンチャ店舗で発売される予定になっています。
「SNSで見かけたけど、実際どんな味なんだろ?」
「めちゃくちゃ気になるけど、期間限定なのかな?」
気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、実際に飲んでみた感想をまとめました。
訪れたのは原宿・竹下通り店。
このTEACRAFTは3/19~22日の4日間限定のポップアップショップとして開催されており、店内はかなり賑わっていました。
実際に少し並ぶくらいの人気で、SNSでも話題になっている様子。
赤を基調とした空間に、ストロベリーやローズをイメージした装飾が並び、世界観もしっかり作り込まれていました。
今回はその先行体験という形になります。
飲んでみた感想とあわせて、紅茶としての印象も含めてご紹介していきます。
TEACRAFTとは?

TEACRAFTの世界観を表現した装飾。ストロベリーとローズをイメージした華やかな空間が印象的でした。
TEACRAFTは、ゴンチャが展開する新しいティーシリーズです。紅茶の味わいに、様々なフレーバーを掛け合わせたシリーズになっています。
今回のテーマはストロベリー&ローズ × ダージリン
甘酸っぱい果実感と華やかな香りを、紅茶と組み合わせた構成で春を感じますね。
ポップアップでは茶葉の展示もあり、「第2弾」「第3弾」といった今後の展開も紹介されていました。(それぞれ今年の初夏に発売予定です。)
今後シリーズとして広がっていきそうな点も魅力です。
商品紹介:ストロベリー&ローズダージリン

3月25日から全国販売される「ストロベリー&ローズ ダージリン」シリーズ。見た目からも華やかさが伝わる一杯です。
今回提供されていたのは、ストロベリー&ローズ ダージリンをベースにしたドリンクです。
3月25日の全国販売では4種類の展開になります。
- ダージリンティー (ストレート)
- ミルクティー
- ミルフォティー (ダージリンティーにミルクフォーム入り)
- アーモンドミルクティー
価格一覧(Mサイズ基準)
- ダージリンティー:M 340円
- ミルフォティー:M 430円
- ミルクティー:M 490円
- アーモンドミルクティー:M 540円
※サイズ展開はS・M・L(ホットはLなし)となっています。
特徴としては、ストロベリーの甘酸っぱさとローズの華やかな香りにダージリンの軽やかな飲み口がバランスよく組み合わされています。
また今回の茶葉は、ダージリンとセイロンをブレンドしたものが使用されています。
セイロン特有のすっきりとした飲み口が加わることで、全体として軽やかで飲みやすい仕上がりになっています。
さらに、2026年3月25日〜4月9日まではモバイルオーダーで100円引きになるキャンペーンも実施予定です。
気になる方は、発売直後にお得に試してみるのもおすすめです。
実際に飲んでみた!

今回はミルフォティーをホットとアイスで注文し、飲み比べてみました。
今回はホットとアイスで以下の内容で注文しました。
- サイズ:Sサイズ
- 甘さ:普通
- シロップ:普通
- ミルクフォーム:2倍(期間限定カスタム)
- アイスは氷なし
※ミルクフォームは通常より多めになっているため、全体的にミルク感はやや強めの印象です。
ホット:甘さとまろやかさが印象的
ホットで飲んだ時にまず感じたのは、いちごの甘さがしっかりと前に出てくること。
そのあとに紅茶のコクとまろやかさが続き、全体として飲みやすい仕上がりです。
しっかりとした飲みごたえはありつつも、重すぎず、バランスの良い味わいでした。
ミルクフォームは、少し酸味のある甘さと軽めでクリーミーな口当たりが特徴です。後味はすっきりしていて、全体をやさしくまとめてくれます。
アイス:香りと茶葉の個性を楽しめる一杯
アイスにするとストローで飲むことができ、紅茶・ミルクフォーム・混ざった状態と、3つの味わいを楽しめます。
紅茶だけで飲んでみると、ローズの香りがはっきりと感じます。いちごの甘さはホットに比べやや控えめになり、すっきりとした後味が際立ちます。
また、セイロンのような軽快さの中にセカンドフラッシュのようなほんのりとしたコクを感じられ、軽やかな飲み口と爽やかな後味のバランスがあります。
香りや味の輪郭が分かりやすく、茶葉の特徴を楽しむならアイスの方が向いていると感じました。
※今回は氷なしで注文したため、香りや味がややはっきりと感じられる状態での印象になります。
氷ありの場合はもう少しすっきりした飲み口になり、風味の出方も変わる可能性がありそうです。
ミルフォティー:混ぜることで一体感が出る

ミルクフォームを混ぜると、見た目も味もミルクティーのようなまろやかな印象に変わります。
トッピングのミルクフォームは、生クリームのようなコクと甘酸っぱいニュアンスが感じられます。
そのままでも楽しめますが、軽く混ぜることで味がなじみ、よりまろやかな印象に変わります。
ロイヤルミルクティーのようなまろやかなコクが加わり、全体のまとまりがよくなります。
注意点としてはミルクフォームを多めにした場合、最後にミルクフォームが残りやすいため、気になる方は、途中で軽く混ぜながら飲むのがおすすめです。
ミルクフォームの味が好きな方は、多めにすることでよりミルクフォームを楽しむことができるのでおすすめです。
ちなみに私は2倍にしたことでより楽しむことができたので良かったなと思いました。
紅茶としての味わいは?

今回使用されている茶葉。ローズが散りばめられており、見た目からも華やかなフレーバーティーであることが分かります。
フレーバーだけでなく、紅茶そのものの味わいにも注目して見ていきます。
結論としては紅茶としての個性もしっかり感じられる仕上がりとなっています。
軽やかな口当たりや渋みの出方、ほどよいコクといった特徴が残っています。
また、アイスで感じた軽やかさや香りの立ち方は、セイロンがブレンドされている影響もありそうです。
さらに今回の茶葉については、ダージリンの中でもセカンドフラッシュのような印象も受けました。
茶葉の見た目はやや茶色が多く、ファーストフラッシュのような若々しい印象は控えめ。
一方で、オータムナルのような後から支える甘さも強くは感じられず、味わいのバランスから考えると、セカンドフラッシュに近いニュアンスに感じました。
もちろんブレンドティーのため断定はできませんが、紅茶としての方向性はセカンド寄りの印象でした。
ダージリンに興味を持った方は、ダージリンの特徴や旬ごとの違いをまとめた記事もあわせて読んでみてください。
→ダージリンの特徴とは?3つのフラッシュ(ファースト・セカンド・オータムナル)の違いを解説
おすすめな人
このTEACRAFTは、こんな方におすすめです。
- 紅茶をこれから楽しみたい方
- 甘めのドリンクが好きな方
- フレーバードティーの香りを楽しみたい方
- カフェ感覚で紅茶を飲みたい方
一方で、紅茶そのものの個性をしっかり味わいたい方には、やや軽めに感じるかもしれません。
今後の展開について


左が第2弾、右が第3弾の茶葉です。見た目や香りの印象も大きく異なり、今後の展開にも期待が高まります。
ポップアップでは、第2弾・第3弾の茶葉も展示されていました。
それぞれ香りを試してみると、洋梨のようなフルーティーなものや、ベリー系の華やかなものなど、異なる方向性がありました。
甘いだけではなく、季節によって雰囲気が変わりそうな点も魅力です。今後の展開にも期待が持てます。
また、展示の説明によると、第2弾・第3弾は初夏ごろの展開が予定されているとのこと。
季節に合わせたフレーバーが登場しそうで、今後も楽しみなシリーズです。
まとめ:TEACRAFTはこんな一杯でした
TEACRAFTはフレーバーと紅茶をバランスよく楽しめるシリーズになっています。
特に紅茶の茶葉がポップアップショップに用意してあることからも、ゴンチャが紅茶に力を入れていることが伝わってきます。
今回のストロベリー&ローズダージリンは、そんなゴンチャの第一弾のシリーズになっていて、以下の特徴があります。
- いちごの甘酸っぱさとローズの華やかさを感じる。
- 飲みやすく、香りが華やかでミルクフォームとの相性も抜群。
- フレーバーだけでなく、ダージリンとセイロンの風味もきちんと感じられる
紅茶の雰囲気は残しつつも、気軽に楽しめる仕上がりなので、普段あまり紅茶を飲まない方にも取り入れやすい印象です。
特にダージリンと合わせたのが絶妙で、落ち着いた茶葉でありつつ、しっかりと個性があるものなので、ストロベリーとローズに負けない風味を出していると感じました。
ダージリンに興味を持った方は、ファーストフラッシュやセカンドフラッシュの違いを飲み比べてみるのも面白いと思います。
今後の展開も含めて、引き続き注目していきたいシリーズです。
今回のTEACRAFTで感じたセカンドフラッシュらしい印象については、ダージリン セカンドフラッシュの記事でも詳しく紹介しています。
→ダージリン セカンドフラッシュの特徴・味・飲み方を詳しく見る
ここまで読んでいただきありがとうございました。
一息つきたいときは、ぜひ紅茶でひとやすみしてみてくださいね。
