こんにちは!のんです。
ゴンチャのTEACRAFT第2弾として、「マスカット&ピーチ 凍頂烏龍」が登場しました。
前回のTEACRAFTは紅茶系のドリンクでしたが、今回は台湾茶として知られる「凍頂烏龍」がベースです。
「烏龍茶とマスカット系のフレーバーって本当に合うの?どんな味わいになるんだろ?」
「前回のTEACRAFTとどんなところが違うんだろ?」
マスカットとピーチを合わせた初夏らしい組み合わせですが、実際にどんな味なのか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に飲んでみた感想を前回のTEACRAFTとの違いも踏まえながら、紅茶好き目線で正直レビューしていきます。
ゴンチャTEACRAFT第2弾「マスカット&ピーチ凍頂烏龍」が登場

今回発売された「マスカット&ピーチ凍頂烏龍」の公式ビジュアルはこちらです。
画像引用:ゴンチャ公式サイト
TEACRAFTは、ゴンチャが展開する新しいティーシリーズです。紅茶の味わいに、さまざまなフレーバーを掛け合わせたシリーズになっています。
今年の3月に第1弾として、「ストロベリー&ローズダージリン」が発売しており、今後も第3弾が展開されていきます。
今回のTEACRAFT第2弾は、「マスカット&ピーチ 凍頂烏龍」。
ベースになっているのは、台湾茶として人気の高い凍頂烏龍茶です。
前回のTEACRAFTは紅茶系のドリンクでしたが、今回は烏龍茶系に変わっているのが特徴です。
ゴンチャといえば烏龍ミルクティーなどの印象も強いため、紅茶系だけでなく烏龍茶系のTEACRAFTが登場したのも納得感があります。
今回も、前回のTEACRAFTと同じく凍頂烏龍ティー(ストレートティー)・ミルクティー・ミルフォティーなどの形で展開されています。
いずれもアイスとホットの両方で展開されています。
- 凍頂烏龍ティー(ストレートティー):M 340円
- ミルクティー:M 490円
- ミルフォティー (凍頂烏龍ティーにミルクフォーム入り):M 430円
- アーモンドミルクティー:M 540円
TEACRAFT第2弾は「凍頂烏龍」がベース
凍頂烏龍は、台湾茶として知られる烏龍茶のひとつです。
紅茶よりも比較的すっきりした印象のお茶として紹介されることが多く、フルーツ系の香りとも相性が良さそうです。
ゴンチャはもともと烏龍茶系のラインナップも多いため、今回TEACRAFT第2弾で凍頂烏龍を使ってきたのは、かなりゴンチャらしい方向性だと感じました。
前回が「紅茶系」だったのに対し、今回はより爽やかさや軽やかさを意識したシリーズになっていそうです。
ちなみに、前回のTEACRAFT記事で、次のお茶はどんな感じなんだろうと予想していました。
実際に3月にあったTEACRAFTの茶葉の香りも嗅いでみました。
それぞれ香りを試してみると、洋梨のようなフルーティーなものや、ベリー系の華やかなものなど、異なる方向性がありました。
…見事に外してますねこれは
まず完全に紅茶系でくると思っていたため、そもそも烏龍茶がくることを頭からすっぽり抜けていました。
実際の第一弾のTEACRAFTや第三弾の茶葉の雰囲気などを知りたい方は、引用元である次の記事をご覧ください。
→ゴンチャTEACRAFTは美味しい?3月25日発売ストロベリー&ローズダージリンを正直レビュー【原宿ポップアップ】
マスカット&ピーチ凍頂烏龍を実際に飲んでみた!

店頭では、発売記念に試飲や実際の茶葉の匂いを確認できることも…
今回は、アイスとホット両方のミルフォティーを注文し、飲み比べてみました。
アイスは氷少なめ、甘さは普通。ホットも甘さ普通で注文しています。
ちなみに今回は、店頭でミルクティーの試飲も行われていました。
同時に茶葉も置かれていたため、茶葉の香りも確認することができました。
その際に茶葉の香りを確認してみましたが、確かにマスカットの香りはしましたね。
逆にピーチの香りがあんまりしない印象を持ったため、マスカットの方が強いかもしれません。
店舗によって違いがあるかと思いますが、もし見かけた際は実際に嗅いでみて、本当にその香りがするのか、確かめてみると面白いですよ。
アイス:マスカットの爽やかさがよく合う!

アイスのミルフォティー。烏龍茶ながら、こげ茶ではなく黄金色に近い色合いをしている。
まずはアイスから飲んでみました。
ミルフォティーにすると、ストローを刺すことで、凍頂烏龍ティーとミルフォティーの両方が楽しめるので、ストローありをおすすめします。
ということで、まずはストレートとして飲んでみました。
最初に感じたのはアイスはかなりマスカット主体で、爽やかさや軽やかさが前に出ています。
そのあとにピーチのふわっとした香りがくるので、爽やかな味わいの中にもまろやかさがあり、とても飲みやすいです。
今回使われている凍頂烏龍の渋さがアクセントになり、マスカットが強い中にもしっかりと茶葉のおいしさを感じ、飽きがない味わいになっています。
個人的には凍頂烏龍ティーとして飲むなら、甘さは少なめの方がゴクゴク飲めるのかなと思いました。
ミルフォティーにした際の感想はミルフォティーの項目で詳しくお話ししたいと思います。
マスカット&ピーチ凍頂烏龍としての印象として、マスカットやピーチから初夏の爽やかと春の暖かさを感じ、さらにこれからの暑い時期でもゴクゴク飲むことができると思います。
ホット:ピーチの柔らかい甘さがポイント!

ホットのミルフォティー。ラベルからもマスカットとピーチの爽やかさを感じる。
なお、ホットは温度の影響でミルクフォームがかなり溶けやすく、アイスほど凍頂烏龍ティーとの違いは分かれませんでした。
そのため、今回はホットミルフォティー寄りの感想として読んでいただければと思います。
実際に飲んでみたところ、マスカットの味が控えめになり、代わりに後味にピーチ系の甘い香りがふわっと広がりやすく、より落ち着いた印象でした。
特に凍頂烏龍茶の渋さが最後の方に感じるため、ピーチ系の甘さのあとでもすっきりとした印象になっています。
アイスがこれから夏が始まるぞ!という初夏の爽やかさだとすれば、ホットは暑すぎない穏やかな春の陽気というものを感じます。
そういう意味でも、エアコンの効いた部屋でゆっくりとTEACRAFTを楽しみたい場合は、暑い時期ですがホットを飲むのも一つの手かもしれません。
また、ピーチ系の香りが強い印象だったため、ピーチ烏龍茶系が好きな方にはかなり合いそうな方向です。
個人的には、ホットで美味しいと感じた方は、ルピシアなどのピーチ系台湾烏龍茶が好きな方にも、近い方向で楽しめそうです。
ミルクフォームを混ぜると印象がかなり変わる
ミルフォティーは、ミルクフォームを混ぜる前と後でかなり印象が変わりました。
特にアイスはストレートを飲んだあとに混ぜたため、違いが顕著に現れました。
混ぜる前は、マスカットの爽やかさと烏龍茶の渋みがかなり分かりやすく、お茶感も感じやすい印象です。
一方で、ミルクフォームを混ぜると全体がかなりまろやかになり、凍頂烏龍ティーの時には感じづらかったピーチの甘い雰囲気もより前に出てきました。
渋みもやわらぎますが、完全に消えるわけではなく後味に少し感じることで、ミルクを入れたお茶を飲んだのに、すっきりとした印象になります。
かなり印象が変わるため、個人的には混ぜる前後どちらも試してみてほしいです。
ちなみに溶けると水が多くなり烏龍茶の渋さが出てきやすい印象があったので、氷は少なめがおすすめです。
ホットの場合では砂糖の甘さも感じやすくなっているため、凍頂烏龍ティーと飲み比べた時の違いはより感じやすいと思います。
注意点として、ホットの場合はミルクフォームが温度によって溶けやすいため、凍頂烏龍ティーを楽しみたい場合は凍頂烏龍ティー単体で注文するのがいいと思います。
ミルクフォームは軽く、すっきり飲みやすい

※写真は第1弾TEACRAFTのミルフォティーです。ミルクフォームのイメージとして掲載しています。
今回かなり印象的だったのが、ミルクフォームの軽さです。
実は今回試飲で初めてTEACRAFTのミルクティーを飲んでみました。
店頭で試飲した印象としてはかなり爽やかな方向性で、濃厚系というよりは初夏向けのすっきりしたミルクティーという印象でした。
少し酸味を感じる爽やかさもあり、かなり初夏向けらしい軽やかな方向にまとまっていました。
またミルク感も今回のフレーバーや凍頂烏龍茶にあっており、ミルフォティーとはまた別の良さがあります。
ただ、ミルクティーは濃厚さが魅力な一方で、ミルクが濃厚なので、飲んだ後にまろやかさが残るため、口の中にまろやかさが残りやすく、特に甘さが強いほど顕著です。
それに比べて、ミルクフォームを使用したミルフォティーでは、一般的なミルクティーのような重さが少なく、ミルク感を足しながらも、全体の爽やかさを崩しすぎない印象でした。
個人的には、ペットボトル系の濃厚なミルクティーを飲んだ後に感じるような重さや喉の渇きがかなり少なく、かなり飲みやすかったです。
また、第一弾の時にも感じたのですが、生クリームのようなコクと甘酸っぱさがあったため、この酸味がミルフォティーを軽くしている要因になっているのかなと思いました。
今回のTEACRAFT第2弾の「軽やかで爽やか」という方向性にも、かなり合っている気がしました。
フルーツ系には烏龍茶の爽やかさがかなり合うかも

マスカット&ピーチ凍頂烏龍の茶葉。香りからもマスカットの香りが強めに感じる。
今回飲んでみて感じたのは、フルーツ系には烏龍茶の渋みがかなり合っているということです。
特に今回は、マスカット系の爽やかさと、凍頂烏龍の軽い渋みがかなり噛み合っていました。
この渋みがアクセントになっていることで、フルーツ系ながらも甘すぎず、ごくごく飲みやすい方向にまとまっている印象です。
以前飲んだマスカット系の紅茶と比べても、今回のような爽やかな方向性なら、烏龍茶ベースの方が合う場合もあるのかもしれません。
さらに今回ベースとなった凍頂烏龍茶は香ばしさとフルーティーな甘さが特徴の烏龍茶のようです。
そのため市販のペットボトルの烏龍茶と違い、飲んだ際に烏龍茶なのに軽いという印象を持ちやすいです。
そういった意味では、今回のマスカットやピーチのフレーバーと合わせた際に、重くなりすぎず爽やかさと落ち着いた味わいを両立するために、凍頂烏龍茶が一番あっているのかもしれません。
一方で、もし紅茶で合わせるなら、ダージリンのような繊細な香りよりも、アッサムのようなしっかりした味のお茶の方がフルーツに負けずに紅茶の味を楽しむことができると思います。
同じTEACRAFTシリーズでも、前回の紅茶系とはかなり方向性を変えてきたのが面白いポイントです。
まとめ
今回はゴンチャのTEACRAFT第2弾「マスカット&ピーチ凍頂烏龍」について紅茶好き目線で正直レビューをしました。
以下にレビューや気づいた点についてまとめます。
- アイスはマスカット主体で、初夏らしい爽やかさが強い
- ホットはピーチの甘い香りが広がり、落ち着いた印象になる
- ミルフォティーは混ぜる前後でかなり印象が変わる
- ミルクフォームが軽く、重すぎないミルク感を楽しめる
- 凍頂烏龍茶の軽い渋みが、フルーツ系でもすっきり飲みやすくしている
前回のTEACRAFTは紅茶系でストロベリーとローズの組み合わせだったため、すっきりした印象の中にフレーバーの華やかさを感じ、春の訪れを感じるような味わいでした。
しかし今回は季節も初夏ということで少し変わり、凍頂烏龍茶の軽やかな香ばしさの中にフレーバーの爽やかさと落ち着いた味わいを活かした今の時期にピッタリのドリンクでした。
マスカットの香りがかなり爽やかで、すっきり系のお茶が好きな方にはかなり合いそうです。
ゴンチャでは同時にシャインマスカットフレーバーの商品がさまざま登場しているので、そちらと合わせて楽しむのもよさそうです。
前回のTEACRAFTが好きだった方はもちろん、烏龍茶系が好きな方もチェックしてみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
一息つきたいときは、ぜひお茶でひとやすみしてみてくださいね。

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