こんにちは!のんです。
ゴンチャのTEACRAFT第4弾として、「蜜りんごジャスミン」が登場しました。
今回は、りんごの香りとジャスミンを組み合わせたお茶。
「りんごとジャスミンって合うの?」「ジャスミンの香りは強いのかな?」
と気になっている方もいるのではないでしょうか。
今回は、ゴンチャTEACRAFT第4弾「蜜りんごジャスミン」を実際に飲んで、ホット・アイスでの味わいの違いや、時間による変化をレビューしていきます。
この記事を読むことで、蜜りんごジャスミンの味わいや、ミルクフォームとの相性などがわかります。
ゴンチャTEACRAFT第4弾「蜜りんごジャスミン」が登場

今回発売された「蜜りんごジャスミン」の公式ビジュアルはこちらです。
画像引用:ゴンチャ公式サイト
TEACRAFT第4弾の「蜜りんごジャスミン」は、2026年9月10日(木)発売。国内ゴンチャ全店で期間限定販売されますが、一部商品を取り扱っていない店舗もあります。
販売終了日は一律には案内されておらず、店舗や在庫によって異なります。
ラインナップは次の4種類です。
| 商品名 | Mサイズ(税込) |
|---|---|
| 蜜りんごジャスミンティー(ストレート) | 340円 |
| 蜜りんごジャスミン ミルフォティー | 430円 |
| 蜜りんごジャスミン ミルクティー | 500円 |
| 蜜りんごジャスミン アーモンドミルクティー | 560円 |
4種類ともアイス・ホットがあり、アイスはS・M・L、ホットはS・Mで展開されています。
ちなみにTEACRAFTとは、季節ごとにお茶とフルーツや花の組み合わせを楽しめる、ゴンチャのティーシリーズです。
これまでを振り返ると、第1弾はダージリン、第2弾は凍頂烏龍、第3弾はニルギリ。今回は緑茶ベースと、同じシリーズでもお茶が変わっていくのが面白いですね。
今回は緑茶ベース!ジャスミンとりんごの香りを組み合わせたお茶
今回のベースは、緑茶にジャスミンの花で香りをつけたジャスミン茶です。
ジャスミン茶と言うと、ジャスミンの葉や花だけを使ったお茶だと思う方もいるかもしれませんが、実は茶葉にジャスミンの花の香りを付けることで作られます。
蜜りんごジャスミンでは、緑茶にジャスミンの花の香りをつけたお茶を土台に、蜜入りりんごを思わせる香りを重ねています。
さらに茶葉には、フリーズドライのりんご果肉もブレンドされています。こうして、ジャスミンとりんごの両方の香りを楽しめるお茶になっています。
ただし、蜜りんごの香りは香料で表現されており、茶葉に含まれるりんご果肉も蜜りんごとは異なるとのことです。
「蜜りんご」という名前から想像する甘い香りと、実際に飲んだときの甘さとどう変わってくるのか注目です。
蜜りんごジャスミンを実際に飲んでみた!

今回はホットのストレートティーとアイスのミルフォティーを購入してみました。
今回は、アイスのミルフォティーMサイズと、ホットのストレートティーSサイズ(290円)を注文しました。
甘さはどちらも普通でトッピングはなし。アイスは氷少なめにしました。
ミルフォティーは、お茶にミルクフォームをのせたドリンクです。アイスではフォームとの組み合わせを、ホットではミルクを加えていない純粋なお茶の味を確かめてみました。
なお、ミルクフォームは混ぜる前と混ぜた後でも比較してみました。
ホットのストレート:アップルティーの中にジャスミンを感じる?!

ホットのストレートティー。思ったよりもサイズが大きい。
まずはお茶の実際の味を確かめるためにホットをストレートで飲んでみました。
香りはアップルティーにジャスミンの香りが重なる不思議な感じを受けました。
今回はジャスミンティーなので、ジャスミンの香りが強めかと思っていました。しかし、蜜りんごの香りも負けておらず、むしろ最初にりんごの香りが来たのには驚きました。
実際に飲んでみると、最初に蜜りんごの風味が砂糖とともに抜けて、アップルティーを飲んでいるような感覚を覚えたのですが、そこからジャスミンの香りが鼻に抜けるため、すっきりと飲めました。
私自身はあまりお茶に砂糖を入れるのが好みではないのですが、これは砂糖を多く入れてもおいしいかなと思います。
また、後味にジャスミンの裏で渋さもほのかに感じたため、全体のベースである緑茶とジャスミンがしっかりとこの味を支えていて、すっきりとした印象を与えていると思いました。
さらに飲み進めていくとだんだん冷えていくのですが、そうするとジャスミンの味わいが強くなる感触があり、ぬるくなってくるとジャスミンティーにりんごの香りがするような印象がありました。
これは砂糖の有無によってもかわるかと思いますが、温かいと甘さを感じやすいため、アップルティーのような印象をもちました。
ここから冷めるにつれて甘さがだんだん落ち着き、ジャスミンティーの上にりんごの香りがするお茶という印象になったと思います。
そのせいか、冷めると今まで土台を支えていた緑茶のような渋みを少しずつ感じるようにもなりました。
温度によって印象が変化するお茶なので、結構飲んでいて楽しいお茶ですね。
リプトンのアップルティーが好きな人はホットは結構好きかもしれません。
ジャスミンの香りがすっきりと抜けるので、後味の甘ったるさもなくて飲みやすいです。
これからの季節は寒くなるため、第1弾の時と同様にホットで飲んでみても面白いと思います。
アイスのミルフォティー:まずは混ぜずに飲んでみる

ミルフォティーを混ぜる前。お茶とミルクフォームがはっきり分かれています。
今度はアイスのミルフォティーを飲んでみました。
混ぜる前はホットの時と同様にアップルティーの風味が抜けた後に、ジャスミンと緑茶の渋さが順番に抜けていきます。
ホットのストレートティーに比べて、ミルクフォームが乗っているため、味は感じにくいですが、概ね蜜りんごジャスミンのフレーバーを感じることができます。
そのため後味がすっきりとしたアップルティーといった印象ですかね。
アイスのミルフォティー:混ぜてみると印象がガラッと変わった!

ミルフォティーを混ぜた後。味わいが大きく変わる。
実際に混ぜてみるとどうでしょうか?
混ぜると、ミルクフォームがフレーバー全体をまろやかに包みこんで、より飲みやすくなります。
特に印象的だった点は、混ぜることで味がガラッと変化することです。
混ぜる前では蜜りんごの香りが強い気がしたため、アップルティーっぽいなと感じたのですが、全体がまろやかになり、蜜りんごの風味が若干抑えられて、まろやかなジャスミンティーになった感じがしました。
では、蜜りんごの味がしなくなったのかというと、そうではありません。
ジャスミンティーに負けない蜜りんごの風味も感じるため、バランスのいいフレーバーに仕上がっています。
ここから飲み続けていくと、時間の経過とともに少しずつ温度が上がっていきます。
先ほどのホットは温度変化とともにジャスミンが強くなると記載しました。
ミルフォティーの方でもだんだん蜜りんごの風味が強くなっていき、アップルティーにジャスミンの香りがついているような味わいになっていきました。
そのためミルフォティーでも、時間とともに味わいの変化を楽しめると思います。
むしろミルフォティーの方が時間による変化を楽しみやすいかもしれません。
ミルフォティーの上にのっているミルクフォームは、公式では甘じょっぱい味わいとして紹介されています。
実際に飲んでみると、私にはほのかな酸味も感じられました。その酸味がりんごの風味と重なることで、りんごらしさを補っているように感じます。
今回はアイスのミルフォティーを飲んだのですが、ホットのミルフォティーも飲んでみたいなと感じました。
ミルフォティーも、砂糖を入れた方がおいしいかもしれないと感じました。
ジャスミンがあまり得意ではない自分には、どう感じた?
実は、私はもともとジャスミンがあまり得意ではありませんでした。以前より苦手意識は和らいでいるものの、今回も香りの強さは気になっていました。
今回のフレーバーが発表されるにあたり、ジャスミンティーを久しく飲んでいなかったため、伊藤園のジャスミンティーを飲んでみて、どんな味だったのかとどこが苦手なのかを理解した上で飲んでみました。
伊藤園のジャスミンティーの苦手だったポイントと蜜りんごジャスミンの違いを以下にまとめてみました。
| 観点 | 伊藤園のジャスミン茶 | 蜜りんごジャスミン |
|---|---|---|
| 香りと味のつながり | 花の香りから苦味への切り替わりに違和感 | 蜜りんごの風味と甘さがあり、切り替わりが自然 |
| 飲みごたえ | 香りに対してお茶の味が軽く、物足りない | ホットは甘さ、アイスはフォームのまろやかさを楽しめる |
| 後味 | ジャスミンの香りが残るのが気になった | 香りが残っても、すっきり飲めた |
このように蜜りんごジャスミンは、蜜りんごの風味や甘さ、ミルクフォームによって、私がジャスミンティーで苦手に感じていた部分が和らいでいました。
特に香りと味のつながりに関しては、さわやかなのに苦みが気になってしまい、なかなかジャスミンティーは難しいかもしれないと感じていました。
しかし今回のように蜜りんごの風味や砂糖とミルクフォームの甘さが加わったことにより、突然渋くなったような感覚が少なくなっていたのが一番飲みやすいポイントになっていたのかなと思います。
また、蜜りんごの風味が思ったよりもはっきりしていたため、甘さを感じやすいホットだとアップルティーのような感覚で飲んでいたのも大きいのかなと思います。
蜜りんごジャスミンはどんな人に向いている?
蜜りんごジャスミンは以下のような人に向いていると思います。
- ジャスミンティーのようなさわやかなお茶が好きな人
- アップルティーのような甘いお茶が好きな人
- ゆっくり飲みながら、温度による香りや味わいの変化を楽しみたい人
個人的にはジャスミンティーが好きな方はアイス、アップルティーが好きな方はホットにすると好みと合ってくるのかなと思います。
温度が変わることによって味わいも変化してくるため、飽きがこなくて最後まで楽しみやすいドリンクとなっています。
これまでのTEACRAFTと比較するとどう違う?
これまでのTEACRAFTと比較して今回の蜜りんごジャスミンがどのような違いがあるのか表にまとめてみました。
| 項目 | 第1弾 | 第2弾 | 第3弾 | 第4弾 |
|---|---|---|---|---|
| ベース茶 | ダージリン | 凍頂烏龍茶 | ニルギリ | ジャスミン茶 |
| 甘さ | ★★☆ | ★☆☆ | ★★★ | ★★☆ |
| フルーツ感 | ★☆☆ | ★★☆ | ★★★ | ★★☆ |
| 爽やかさ | ★★☆ | ★★★ | ★☆☆ | ★★★ |
| おすすめ | 華やか派 | さっぱり派 | 南国派 | 変化を 楽しむ派 |
※評価は、各シリーズのミルフォティーを飲んだ際の個人的な印象です。甘さは砂糖の量だけでなく、フレーバーやお茶とのバランスも含めています。同一条件での同時比較ではありません。
個人的には今回のTEACRAFTは、最初見た時は苦手かもしれないと思いましたが、ふたを開けてみると今までのシリーズの中で一番好みかもしれません。
甘さと爽やかさのバランスが整っており、時間が経過するごとにゆっくりと味が変化していくところも、楽しいフレーバーです。
まとめ|蜜りんごジャスミンはどんな人に向いている?
今回は、ゴンチャTEACRAFT第4弾「蜜りんごジャスミン」を実際に飲んで、ホット・アイスでの味わいの違いや、時間による変化をレビューしていきました。
以下にポイントをまとめました。
- ホットは温かいうちは甘いアップルティーのようで、冷めるとジャスミンの印象が強くなる
- アイスは混ぜるとまろやかになり、少し温度が上がるとりんごの風味がより感じられる
- ジャスミンがやや苦手な自分でも、りんごの風味や甘さがあることで違和感なく楽しめた
- 甘さと爽やかさのバランスがよく、ゆっくり味の変化を楽しみたい一杯
今回の蜜りんごジャスミンはジャスミンティーが苦手な私でも飲みやすいフレーバーでした。
ジャスミンティー特有の香りや味わいが、蜜りんごやミルクフォームによって、こうも変わるのかと驚かされました。
ホットでもアイスでもおいしく、飲み進めるうちに温度によって味わいが変わるのも面白いところ。
読書のお供など、秋の夜長にゆっくり楽しみたいフレーバーだと思います。
これまでのTEACRAFTが好きだった方はもちろん、りんごのフレーバーが好きな方もチェックしてみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
一息つきたいときは、ぜひお茶でひとやすみしてみてくださいね。
