こんにちは!のんです。
レモンティーを作りたいと思ったとき、
「生レモンがないけど、ポッカレモンでも作れるの?」
「味はちゃんとレモンティーになる?」
「生レモンとやっぱり味が違うの?」
と思ったことはありませんか?
そこで今回は、実際にポッカレモン100を使ってアイスレモンティーを作り、5滴・10滴・ガムシロを加えた場合の味の違いまで検証しました。
この記事を読めば、ポッカレモン100で美味しいアイスレモンティーを作るコツや、生レモンとの違いを実際の検証結果をもとに知ることができます。
ポッカレモンでもレモンティーは作れる?
結論から言うと、ポッカレモンでも美味しいレモンティーは作れます。
実際に飲み比べた結果は次のようになりました。
- 5滴ではレモン感はかなり控えめ
- 10滴でレモンらしい酸味と香りを感じた
- ガムシロを少し加えると酸味がまろやかになり、市販のペットボトルレモンティーに近い味わいになった
一方で、生レモンの皮を使ったときのような爽やかな香りは控えめでした。
また、生レモンを絞ったときとは味の印象が少し違いましたが、しっかりアイスレモンティーとして楽しめました。
手軽さを重視するならポッカレモン、香りまで楽しみたいなら生レモンという使い分けがおすすめです。
実際にポッカレモンでアイスレモンティーを作って検証してみた

今回は急冷式のアイスティーにポッカレモン100を加えて検証しました。
今回は以前紹介したアイスティーをベースに、ポッカレモン100を加えて検証しました。
詳しいアイスティーの作り方に関してはこちらの記事を参考にしていただきたいのですが、簡単に作り方を記載しておきます。
ティーバッグにお湯を120mL注いで紅茶を抽出したのち、氷を入れたグラスやコップに注いで急冷します。
この方法でアイスティーを作り、その後ポッカレモンをそれぞれ5滴・10滴入れて検証してみました。
5滴入れてみた結果
最初に5滴入れて飲んでみました。
香りを確認すると、ほんのりレモンを感じられたため、味にも期待できそうです。
正直な感想としては、
「レモンっぽさはあるけれど、少し物足りない」
という印象です。
紅茶の風味が中心で、後味に少しレモンを感じる程度でした。
アイスレモンティーのレモンの使い方の記事で少し触れた、レモンの皮のみと比べるとレモンティーの感じはありましたが、これをレモンティーと言うには少し物足りないなと感じました。
10滴入れてみた結果
先ほど5滴で少し物足りなかったため、次に10滴まで増やしてみました。
香りはあまり変わらないですが、味の印象はかなり変わりました。
まず口に入れた瞬間にレモンの酸味を感じ、そのあとに紅茶の風味が続きます。
香りの印象はあまり変わりませんでしたが、味は明らかにレモンを感じやすくなりました。
一方で、レモンの皮を使った時のような苦味を後味で感じました。
今回は10滴でレモンらしい味わいをしっかり感じられました。ただ、無糖で飲む場合は苦味なども含めて、少しレモン感が強いと感じました。
そのため、まずは10滴前後を目安に、好みに合わせて調整するのがおすすめです。
ガムシロップを入れてみた結果、市販のレモンティーみたいになる?!

今回はガムシロップを少量加え、苦味や酸味の変化を確認しました。
10滴の時に後味の苦味があまり得意ではなかったので、どうしようかなと思い、色々試してみました。
そこで今回はガムシロップを少量加えてみました。
飲んでみたところ、先ほどまで感じていた苦味がかなり和らぎました。
甘さが前に出過ぎることもなく、後味に甘みがほのかに広がり、苦味を完全に消すわけではありませんが、酸味や渋みとのバランスが整い全体的にまとまりのある味になりました。
そのためガムシロップを入れることで全体のバランスが良くなりました。
今回はガムシロップで行いましたが、家にある砂糖でも同じような効果が期待できます。
その際はしっかりとスプーンなどを使って混ぜて、砂糖を紅茶に溶かすようにしてくださいね。
(今回の約120mLのアイスレモンティーでは、砂糖は小さじ2分の1程度まで溶けました。)
また、ガムシロップなどの甘みを入れることで市販のアイスレモンティーに近い味わいになります。
レモンティーの中に甘みと共に苦味が少し抜けていく感覚は、市販のアイスレモンティーに近いのかなと感じました。
生レモンで市販品に近い味を目指す場合は、皮側を下にして絞り、甘みを加える方法もおすすめです。
生レモンとポッカレモンの違い
今回検証して改めて感じたのは、生レモンとポッカレモンでは楽しめるポイントが違うことです。
それぞれの特徴を以下の表にまとめました。
| 比較項目 | 生レモン | ポッカレモン |
|---|---|---|
| 香り | 皮の香りまで楽しめる | 果汁の香りが中心 |
| 味わい | 爽やかで本格的 | 手軽にレモンティーを楽しめる |
| 手軽さ | レモンを切る必要がある | そのまま使える |
| 向いている人 | 香りを楽しみたい人 | 手軽に作りたい人 |
生レモンとポッカレモンにはそれぞれの良さがあります。
そのため作る時には、香りや手軽さなど何を重視するかで選ぶのがおすすめです。
私は香りも楽しみたい日は生レモン、忙しい日や家にレモンがない日はポッカレモンでも十分満足できました。
※生レモンを使った作り方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
→アイスレモンティーの作り方|爽やかで美味しい淹れ方と苦くなりにくいコツ
特に今回使用したポッカレモンは、生レモンを用意するのが面倒くさい時や、もっと手軽に飲みたい時に便利な選択肢かと思います。
ポッカレモンで美味しく作るコツ
今回の検証で分かった、美味しく作るポイントは次の3つです。
- 10滴前後を目安に入れる
- 苦味が気になる場合はガムシロップや砂糖を少量加える
- 少しずつ味を見ながら、自分好みに調整する
それぞれ詳しく紹介します。
①最初は10滴前後から試す
5滴では少し物足りなく感じました。
最初は10滴程度から試し、自分好みに調整するのがおすすめです。
②甘みを少し加える
無糖でも美味しいですが、甘みを少量入れることで飲みやすくなります。
ガムシロップや砂糖を少量加えると後味に出てくる苦味が少し和らぎます。甘みが全体を支えてくれるためおすすめです。
また、市販のアイスレモンティーのような味を求める場合でも甘みを入れてみるといいと思います。
市販のアイスレモンティーが甘すぎると感じる方は、自分で甘みを調整しながら似た風味に仕上げることができます。
③少しずつ味を見ながら加える
ポッカレモンは一度に入れ過ぎると酸味が強くなります。
少しずつ加えて、その都度味見をすると失敗しにくいです。
特に初めて作る場合は、思ったよりレモン感が強いと感じることもあります。
今回の検証では10滴で十分レモンらしさを感じられたため、まずは10滴前後を目安にし、その後は好みに合わせて調整するのがおすすめです。
このように調整できるところが、自分で作ってみることの醍醐味だと思います。
まとめ
今回は実際にポッカレモン100を使ってアイスレモンティーを作り、5滴・10滴・ガムシロを加えた場合の味の違いまで検証しました。
以下にポイントをまとめます。
- ポッカレモンでも美味しいアイスレモンティーは作れます。5滴では物足りなく、10滴前後でレモンティーらしい味わいになりました。
- ガムシロップや砂糖を少量加えると、酸味や苦味がまろやかになり、市販のアイスレモンティーに近い味わいになります。
- 香りや風味を重視するなら生レモン、手軽さを重視するならポッカレモンがおすすめです。
- ポッカレモンは少しずつ加えながら、自分好みの酸味や甘さに調整すると失敗しにくく、美味しく仕上がります。
ポッカレモンは生レモンがないときでも手軽にレモンティーを楽しめる便利なアイテムです。
まずは10滴前後を目安に少しずつ加え、苦味や酸味が気になる場合は、ガムシロップや砂糖を少量加えてみてください。
レモンの風味や甘さを自分好みに調整できることも、手作りのアイスレモンティーならではの魅力です。
ぜひ今回の検証結果を参考に、自分が一番好きな一杯を作ってみてくださいね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
一息つきたいときは、ぜひ紅茶でひとやすみしてみてくださいね。
